中間市・北九州市の歯科、はたぶ歯科医院 | 光殺菌治療

光殺菌治療

薬を使わず無痛、短時間で殺菌。a-PDT治療とは

■ a-PDT治療とは?

a-PDT(antimicrobial PhotoDynamic Therapy)は光線力学療法とよばれる薬を使わない光による殺菌システムです。

■ 歯周病の現状

25歳以上の約80%の人が歯周病と言われています。歯周病は歯茎や骨に大きなダメージを与えるため、進行すると歯が抜け落ちてしまいます。
人の口の中には約500種類以上の細菌が生息しています。その中の数種類の菌が歯周病を引き起こし炎症が起こり始めます。従来、歯周病菌に対する処置方は抗生物質の投与が一般的でした。しかし、抗生物質は細菌に対し非常に有効ですが、長期使用により耐性菌が生産され、あまり効かなくなってしまうのです。

■ a-PDT治療の流れ

当院ではa-PDT治療に「PACT300」システムを使用しています。PACT300は人体に安全で、熱による侵襲も無く痛みを伴いません。

1.バイオジェルを歯周ポケットに注入
2.無熱レーザーを20秒間照射
3.死滅した菌を洗浄

pact

ほとんどの場合、1回~3回の処置で改善します。改善後も予防の為に6カ月おきの受診をお奨めします。(※治療回数には個人差があります)

光殺菌a-PDT「PACT」パクトTV放映

★保険適応外のため自費治療になります。
1歯 2,500円(舌側・頬側)

■ a-PDT治療の特徴

・薬を一切使用しない
・耐性菌が発生しない
・副作用が起こりにくい
・まったく痛みを伴わない
・手軽に何回でも処置できる

■ a-PDT治療の原理

バイオジェルとよばれる染色液で歯周病菌を染めます。
このバイオジェルは光感受性物質と言い、光を吸収すると化学反応が起こり活性酸素を大量に発生させることができます。
この生体に安全な活性酸素(一重項酸素)は細菌を殺す特徴があります。
a-PDT治療は殺菌が重要な多くの歯科処置に有効です。

■ 適応症

歯肉炎、歯周炎
根管治療
インプラント周囲炎
ヘルペス
口内炎
カンジダ症

■ 禁忌症

無カタラーゼ症のある方
光線過敏症のある方


a-PDT治療はさまざまな処置に応用できます

■ インプラントのメンテナンスに有効です

自分の歯と同じようにインプラントにも歯周病菌は発生してしまいます。
せっかく埋めたインプラントもメインテナンスを怠ると周りの骨が溶けてしまい抜けてしまうことがあります。一生使い続けるため定期的にa-PDT治療によるクリーニングをしましょう。

■ 矯正中の歯周病治療に

矯正治療でワイヤーを装着中は、ブラッシングが行き届きにくくなり歯肉炎等の症状があります。定期的なa-PDT治療で衛生的な口腔内環境を保ちましょう。



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